ブログ

記事一覧

今日も新人研修は続く

皆さん、こんにちは!

 

 

今年一番の夏日と聞いて、慌てて塩飴を購入してきました。

 

 

暑い日も雨の日も一都三県各地を歩き回っている外回りをしている営業スタッフを

少しでもフォローしたいという気持ちで毎年夏は塩飴を常備するようにしています。

 

 

 

さて5月より行っております新人の営業OJT

 

 

新人が先輩社員について外出する機会を多く目にするようになりました。

これから同行!

 

 

そんな中で先日は珍しく座学での研修を受けているのに遭遇!!

 

 

講師はわたし徳永の大先輩である落合係長

 

契約更新の際にお客様にご案内する文書、
必要経費計算書の作成方法を教わっているようでした。

 

難しい内容だと思うけどみんな頑張って覚えてね!ファイト!

研修だけでなく結果検証もやってます

皆さん、こんにちは。

 

 

ABC店舗では

「特定スキルではなく基本スキルを習得しよう!」を合言葉に

ABC店舗社内や不動産業界でしか通用しないスキルだけでなく、

ビジネスマンとしての土台となる基礎スキル習得に力を入れております。

 

 

 

そんなわけで
昨年末にブログにも書かせていただいた通り、
GLOBISさん提供のクリティカルシンキング研修を
大半の社員が受講した次第なのですが…

 

 

 

研修を受けただけでは終われないのがABC店舗!

しっかり研修成果を検証・分析をしよう!」とのことで、

 

 

どれだけ論理的思考ができているのか確認できるテストの導入を検討しております。

 

まずは研修責任者の徳永がお試し受検してみようということで先日受検をしたのですが…

会社に投資してもらってがっつりGLOBISに通学させてもらっていただけに、
スコアの結果が悪かったらどうしようの不安でたまらず…

 

また受検を終えても全くできたという手ごたえがなかったので結果が送られてくるまで戦々恐々の心持だったのですが…

 

 

 

蓋を開けてみましたら、なんとか平均以上のスコア(偏差値で52くらい?)で
同世代の平均スコアよりもじゃっかん高めのスコアをたたき出すことができました…

 

ひとまず、よかったーーー!!

クリティカルシンキングは単なる知識習得とは違い

少しずつ思考力を養うために日々のトレーニングが必要とされていますが、

 

このスコアに安堵することなくもっと高みを目指し、
今回弱みとして浮かび上がった数学的判断推理力に焦点を当てて
毎日の業務や課題解決に取り組みたいと思います。

型破り

「春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 」

日本の唱歌「早春賦」の一節です。

 

この歌は、作者が穂高の雪解けの風景に感銘を受け作ったとされていますが、時期的には2月の中旬から3月にかけてではないかと考えられます。立春を過ぎたのにまだまだ寒い中、春を感じさせる光景もチラホラ見られることに季節を感じて作った歌ということです。

 

ゴールデンウィークが明けたとたんに、全国的に寒い日が続き、朝の通勤時の寒さに思わずこの歌の歌詞が脳裏をめぐりましたが、今は立夏を過ぎ「初夏」。穂高の雪も解け切った後にやってきた記録的な寒さに、体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。

 

今年の4月は夏日(最高気温25℃以上)の回数が、ほとんどの地点で観測史上最高となるなど、記録的に暑い春でしたが、今週は5月として最低の最高気温を記録するなど、寒暖の差の激しさは皆さんが体感されているとおりです。

 

 

 

記録づくめのこの春に誘発されたわけではないでしょうが、新聞紙上にも記録的な出来事が連日報道されています。

 

アメリカ大統領と北朝鮮国務委員長の会談がシンガポールで実現する運びとなりました。

 

北朝鮮は一貫してアメリカを敵視し、国際社会から孤立することを厭わず武力を交渉材料とするかのごとき外交を繰り広げてきましたが、平昌オリンピックを機に、外交方針を急転換し、南北友和どころか、世界的な国交回復に向けて踏み出したようにさえ見えます。

 

尤もその本音の部分がどうなのかは、まだ何とも言えず、安易に評価はできないでしょうが、それでも米朝首脳会談というのは歴史的な出来事であるのは間違いありません。

 

 

北朝鮮の一連の動きが、北朝鮮側の国内事情によって導き出されたものと見る筋が大半ではありますが、そう判断させたのは、アメリカが極めて型破りなトランプ政権だったからなのかもしれません。「何をするかわからない恐さ」は従来北朝鮮の専売特許でしたが、現在トランプ大統領に対して似たものを感じているのは、私だけではないはずです。

 

 

過去の歴史を見ても、節目には必ず「型破りな偉人」が登場してきましたが、周囲から「型破り」と思われる人物は、桁外れのエネルギーやバイタリティーを発散しているために「型破り」なのかもしれません。

 

従来の型にとらわれる事なく、改善を繰返し、物事をより良い方向に導くことを、信念をもって全力で推進する。

 

 

歴史に名を残すことはできなくとも、与えられた小さなコミュニティの中で、足跡を残せるよう、「型破り」であることを目指してみてもいいかなと、ふと感じた朝でした。

 

 

 

営業3部1課 部長 松本治

 

 

営業OJTはじまっております

皆さん、こんにちは!

 

GWが明けましたが何だかどんよりとした天気が続いていますね…。

 

 

さて、ABC店舗では5月より新人の営業OJT研修が始まりました!

 

2年目山本に指導をうける新人大坪

 

新人それぞれが1~2つ上の先輩社員について、

電話対応、物件案内への同行、お客様への物件の紹介等々を行っております。

 

 

取引先に電話をかける新人鈴木

 

ファイトだ…!!

PAGE TOP